「美晴らしの里」コンセプト
- 住み慣れた土地で最後まで暮らせる幸せ
- 従来と変わらない生活、人間らしく生きる人生の継続
- 家庭そのままの雰囲気づくり、普通の感覚、社会とのつながり
施設はご利用者と社会をつなぐ重要な役割を担っています。誰もが自然に感じる「ふつう」の暮らしの感覚や社会とのかかわりを空間に表現することが必要です。より多くの活動(暮らし)を体験することで、施設に入っても社会と繋がっている実感を高めていきます。
- 流山市の地域に開かれた施設
- 流山市のセーフティネットになるという使命感
- 高齢者だけでなく地域の方にも開かれた施設の実現
施設そのものが地域に溶け込み、周辺の方々に求められるものとなっていく必要があるはずです。施設利用者がともに生きていることが外からも感じられ、また、地域の方々の役に立ち、必要とされるようになっていく、そんな関係の構築を目指し、空間作りを進めます。
施設概要
施設名 | 特別養護老人ホーム 美晴らしの里 |
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理事長 | 岡村 徳久 |
所在地 | 〒270-0145 千葉県流山市名都借1126番地 |
定員 |
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土地 | 敷地面積 : 6,644.79㎡ |
建物 |
RC造(鉄筋コンクリート)
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施設写真
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平面図
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